おっぱいは「見える女性ホルモン」
2021/02/16
おっぱいと子宮の深い関係
女性らしさの象徴ともいえる、ふわふわしたおっぱい。女の子は初潮を迎える頃、乳腺が発達しておっぱいがふくらみ始めます。赤ちゃんに母乳をあげるために、「授乳ができる体」へと成長していくのです。
女性ホルモンと子宮・卵巣の深い関係
おっぱいにある乳腺は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量が増えることで発達します。そして、乳腺を守るために脂肋がつくことで、おっぱいはふくらみます。
つまり、おっぱいと子宮、卵巣は女性ホルモンでつながっているのです。
排卵に向けて子宮内膜が厚くなると乳腺も刺激され、おっぱいが張り始めます。そして、生理で子宮内膜がはがれると同時に、おっぱいの張りも落ち着き、小さくなっていきます。
女性ホルモンのバランスを知るサイン
女性ホルモンの状態は目で見ることはできませんが、このようにおっぱいの様子を見ることで女性ホルモンの働きを知ることができるのです。
全身の血液やリンパ液が滞ることなく循環し、新陳代謝もよく、女性ホルモンのバランスがとれていれば、おっぱいは弾力があり、ふわふわとやわらかくなります。
すると、おっぱいと連動している子宮も同じように、温かくふんわりとした状態になります。
女性ホルモンが乱れているサインとは?
逆に、生理痛、生理不順、PMS(月経前症候群)、子宮や卵巣のトラブルがある場合は、女性ホルモンのバランスがうまくとれておらず、おっぱいも冷たく、硬く、流れが滞ったように感じることがあります。
だからこそ、おっぱいをふわふわとやわらかい状態に保つことは、女性ホルモンのバランスを整えるためにも大切なのです。