女性ホルモンアップの愛される話し方

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女性ホルモンアップの愛される話し方

2021/04/22

「愛する本能」を育てて愛される

見た目だけを美しくしても、愛される女性にはなれません。女性ホルモンと上手につき合い、女性の長所を発揮できれば、恋も仕事もうまくいきますよ。

せんげん台のリラクゼーションサロン「ぽんてアロマサロン」

女性ホルモンアップの愛される話し方

近年特に、女性が話す言葉が乱暴になっていますが、言葉遣いには気を配りたいものです。

言霊というように、言葉には魂(精神)が宿ります。まず、「腹減った」「(ごはんが)うまい」「あんた」「ヤバい」などの荒々しい言葉や子どもっぽい言葉を使っていたらすぐにやめましょう。「うまい」ではなく「おいしい」と言うだけで、女性らしい感じがしませんか?優しくきれいな言葉を使うように心がけると、しっとり穏やかな雰囲気が身につきます。テンポや語調も明るく軽やかに話すようにすると、さらによいでしょう。ほんの少しの違いで語感はやわらぐものなのです。
 

プロゲステロン期になると、イライラして、ついきつい目調になってしまいます。わたし自身もこの「悪魔の時期」は特に気をつけて、あえて声をはずませながら満面の笑顔で「おはようございます」「ありがとうございます」「お疲れさまでした」など丁寧で気持ちのよい言葉を使うように心がけていました。相手のほうをきちんと向き、女優になったつもりで楽しむのがコツです。


女性らしさは、女性ホルモンの特性として自然に出るものに加えて、ときには少し自分に言い聞かせるような演技も必要なのです。顔の表情や言葉遣いを変えるとそれにともなって、しぐさや行動も女性らしくなり、最終的には雰囲気そのものが変わってきます。そうすると、男性も離れていかないし、他人をないがしろにするような気持ちも起きないでしょう。

 女優になったつもりで使える言葉集

「まあ、すてき!」「ごきげんよう」  「うふふ」「ええ、そうね」
   「あら、そうかしら?」
   「お願いできますか?」
  「そうしてくださいます?」
   「どうなさったの?」
「ごめんください」「失礼いたします」   「どうぞめしあがれ」
 「今度遊びにいらしてください」
  「お体ご自愛くださいませ」

せんげん台にあるぽんてアロマサロンは、オイルを用いた施術を中心とした幅広いメニューをご用意しております。お客様の体やお悩みに合わせて、頭から足まで全身に向けて施術を行っていますので、体の疲れやストレスはもちろんのこと、冷えやむくみ等に悩みをお持ちの方も一度お試しください。お客様一人ひとり異なるご要望にも丁寧に対応してまいります。
体やお肌に優しい施術を心掛けているサロンでは、心も元気になれるような施術はもちろんのこと、リラックスして過ごせる環境づくりにも力を注いでおります。温かみのあるアットホームな空間の中で、ゆっくりと贅沢な時間が過ごせますので、日々頑張っている自分にご褒美をあげたいとお考えの方にも最適です。せんげん台周辺でアロマも取り入れているサロンをお探しの際には、ぜひ一度足をお運びください。

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