越谷市せんげん台駅近のマッサージ・アロマエステ「ぽんてアロマサロン」|50代から始める疲れにくい身体づくり|疲労回復に効くパーソナルトレーニング習慣

ぽんてブログ

50代から始める疲れにくい身体づくり|疲労回復に効くパーソナルトレーニング習慣

2026/06/20

「最近、朝起きても疲れが残っている」
「以前より階段がつらくなった」
「休日に休んでいるはずなのに、月曜から身体が重い」
「体力をつけたいけれど、何から始めればいいかわからない」

 

50代になると、このような悩みを感じる方が一気に増えてきます。

若い頃は、多少無理をしても一晩寝れば回復できたかもしれません。しかし50代になると、睡眠だけでは疲労回復が追いつかなくなったり、少し動いただけで疲れを感じたり、体力の低下を実感しやすくなります。

 

そこで大切になるのが、ただ休むことではなく「疲れにくい身体づくり」です。

疲労回復というと、マッサージ、栄養ドリンク、サプリメント、長時間睡眠などを思い浮かべる方も多いでしょう。もちろん一時的なケアとして役立つことはあります。しかし根本的に疲れにくい身体を目指すなら、筋力・柔軟性・姿勢・呼吸・睡眠の質を整える必要があります。

 

特に50代からは、自己流でがむしゃらに運動するよりも、自分の体力や身体の状態に合わせて行うパーソナルトレーニングが効果的です。

 

この記事では、50代の方に向けて、疲労回復につながる運動習慣と、疲れにくい身体をつくるためのパーソナルトレーニングの考え方をわかりやすく解説します。

まずお伝えしたいのは、50代で疲れやすくなるのは決して珍しいことではないということです。

 

仕事では責任ある立場になり、家庭では親の介護や子どもの独立、自分自身の将来設計など、心身ともに負荷がかかりやすい時期です。さらに、若い頃に比べて筋肉量や活動量が低下しやすく、同じ生活をしていても疲労が抜けにくくなります。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人や高齢者に対して、身体活動や筋力トレーニングを生活に取り入れることが推奨されています。特に筋力トレーニングは週2〜3日を目安に行うことが示されています。

 

つまり、50代から疲れにくい身体をつくるためには、「年齢だから仕方ない」と諦めるのではなく、今の身体に合った運動を少しずつ取り入れることが大切なのです。

疲れにくい身体とは「根性で頑張れる身体」ではない

疲れにくい身体というと、「長時間動いても平気な身体」「ハードな運動ができる身体」を想像する方もいるかもしれません。

しかし50代に必要な疲れにくい身体とは、無理をして頑張れる身体ではありません。

本当に目指すべきなのは、日常生活で疲れを溜めにくく、疲れても回復しやすい身体です。

たとえば、次のような状態です。

 

朝起きたときに身体が軽い。
通勤や買い物で歩いても以前ほど疲れない。
階段を上っても息切れしにくい。
肩こりや腰の重さを感じにくい。
夜になると自然に眠くなり、睡眠で疲労回復できる。
休日に寝込まず、趣味や家族との時間を楽しめる。

 

このような身体をつくるために必要なのは、激しいトレーニングではありません。

大切なのは、筋肉を正しく使い、姿勢を整え、呼吸を深くし、血流を促し、睡眠の質を高めることです。

50代が疲れやすくなる主な原因

50代の疲労には、さまざまな要因が重なっています。ここでは特に多い原因を整理していきます。

 

原因1:筋力の低下

疲れやすさの大きな原因のひとつが筋力の低下です。

筋肉は、身体を動かすためだけにあるわけではありません。姿勢を支える、関節を守る、血流を助ける、体温を保つなど、日常生活のあらゆる場面で働いています。

筋力が落ちると、立つ、歩く、階段を上る、荷物を持つといった動作に余計なエネルギーが必要になります。その結果、同じ生活をしているだけでも疲れやすくなるのです。

特に50代では、太もも、お尻、背中、お腹まわりの筋肉が衰えやすくなります。これらは身体を支える土台となる筋肉です。ここが弱くなると、姿勢が崩れ、肩こりや腰痛、膝の違和感にもつながりやすくなります。

 

原因2:姿勢の崩れ

デスクワークやスマホの使用時間が長い方は、知らないうちに猫背や巻き肩になりやすくなります。

姿勢が崩れると、首や肩、腰に負担がかかります。すると本来使うべき筋肉ではなく、一部の筋肉ばかりが頑張る状態になります。

たとえば、背中やお腹の筋肉がうまく使えないと、首や肩で身体を支えるようになります。その結果、肩こり、首こり、頭の重さ、目の疲れを感じやすくなります。

また、猫背になると呼吸が浅くなりやすく、酸素を十分に取り込めなくなります。これも疲労感につながる原因のひとつです。

 

原因3:血流の低下

身体をあまり動かさない生活が続くと、血流が悪くなりやすくなります。

血液は、酸素や栄養を身体のすみずみまで運び、老廃物を回収する役割を持っています。血流が滞ると、筋肉がこわばり、疲労物質もたまりやすくなります。

「夕方になると脚がだるい」
「肩や首が重い」
「手足が冷えやすい」
「身体がいつもこわばっている」

このような方は、血流の低下が疲れやすさに関係している可能性があります。

 

原因4:睡眠の質の低下

疲労回復に欠かせないのが睡眠です。

ただし、長く寝れば必ず疲れが取れるわけではありません。大切なのは睡眠の質です。

厚生労働省の健康情報では、睡眠の目的のひとつとして日中に蓄積した疲労回復が挙げられており、運動習慣がある人は寝つきがよく、中途覚醒などの不眠症状が少ないことが紹介されています。負担が少なく続けやすい有酸素運動や筋力トレーニングを習慣化することは、睡眠の質にも関係します。

つまり、疲労回復のためには「寝ること」だけでなく、「よく眠れる身体をつくること」が重要なのです。

 

原因5:運動不足による体力低下

疲れているから動かない。
動かないから体力が落ちる。
体力が落ちるから、さらに疲れやすくなる。

50代の疲れやすさには、この悪循環がよく見られます。

もちろん、強い疲労があるときに無理をする必要はありません。しかし、まったく動かない状態が続くと、筋力や心肺機能が低下し、日常生活そのものが負担になってしまいます。

疲労回復のためには、休養と同時に「適度に動くこと」も必要です。

疲労回復のために50代が最初に見直すべきこと

疲労回復のために、いきなり本格的な筋トレを始める必要はありません。

まずは、身体が回復しやすい土台を整えることが大切です。

 

1. 睡眠のリズムを整える

疲れにくい身体づくりの基本は睡眠です。

夜更かしを減らす。
寝る直前のスマホを控える。
夕方以降のカフェインを見直す。
寝る前に軽いストレッチをする。
朝起きたら日光を浴びる。

こうした小さな習慣が、睡眠の質を整える第一歩になります。

特に50代は、仕事や家事で生活リズムが乱れやすい年代です。運動を頑張る前に、まずは「回復する時間」を確保することが大切です。

 

2. 座りっぱなしの時間を減らす

疲れていると、つい座ったまま過ごす時間が長くなります。

しかし、長時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなり、筋肉が硬くなり、かえって疲労感が強くなることがあります。

1時間に1回立つ。
軽く肩を回す。
その場で足踏みをする。
階段を少し使う。
近所を5分だけ歩く。

この程度でも、身体には良い刺激になります。

厚生労働省の運動ガイドでも、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することが示されています。

 

3. 呼吸を深くする

疲れている方ほど、呼吸が浅くなっていることがあります。

猫背で胸が閉じている。
肩に力が入っている。
常に忙しく、緊張している。
ストレスで無意識に息を止めている。

このような状態では、身体がリラックスしにくくなります。

まずは、鼻からゆっくり息を吸い、口から長く吐く呼吸を意識してみましょう。特に息を吐く時間を長くすると、肩や首の力が抜けやすくなります。

トレーニングというより、身体を整える準備として取り入れてください。

50代にパーソナルトレーニングが向いている理由

疲れにくい身体をつくる方法として、50代の方におすすめしたいのがパーソナルトレーニングです。

もちろん、自宅で運動を始めることもできます。ウォーキングやストレッチも素晴らしい習慣です。

しかし50代から運動を始める場合、自己流では次のような問題が起こりやすくなります。

 

頑張りすぎて膝や腰を痛める。
効果が出る前に挫折する。
正しいフォームがわからない。
何をどれくらいやればいいかわからない。
疲労回復のために始めたのに、逆に疲れてしまう。

 

パーソナルトレーニングでは、今の体力、姿勢、筋力、柔軟性、生活習慣に合わせてメニューを組むことができます。

 

特に50代に必要なのは、若い人と同じようなハードな筋トレではありません。必要なのは「今の身体に合った、安全で続けられる運動」です。

疲れにくい身体をつくるパーソナルトレーニングの内容

では、実際にどのようなトレーニングが疲労回復や体力アップにつながるのでしょうか。

 

1. 下半身の筋力トレーニング

50代の疲れにくい身体づくりで特に重要なのが、下半身の筋力です。

太ももやお尻の筋肉は、立つ、歩く、階段を上る、姿勢を保つなど、日常生活の基本動作に関わっています。

下半身の筋力が落ちると、少し歩いただけで疲れたり、階段がつらくなったり、外出がおっくうになったりします。

おすすめの種目は、スクワット、ヒップリフト、ステップアップなどです。

ただし、膝や腰に不安がある方は、フォームに注意が必要です。スクワットひとつでも、膝が内側に入ってしまったり、腰を反りすぎたりすると、痛みの原因になります。

パーソナルトレーニングでは、膝や腰に負担をかけずに、必要な筋肉を使えるように調整していきます。

 

2. 体幹トレーニング

疲れにくい身体には、体幹の安定が欠かせません。

体幹とは、お腹まわりや背中、骨盤まわりのことです。体幹が安定すると、姿勢が整いやすくなり、日常動作で余計な力を使わなくなります。

たとえば、立っているだけで腰が疲れる方や、長時間歩くと背中が張る方は、体幹がうまく働いていない可能性があります。

プランク、デッドバグ、バードドッグなどの種目は、50代の体幹づくりにも取り入れやすい運動です。

ただし、見た目だけ真似しても、腰や首に力が入ってしまうことがあります。大切なのは、お腹の奥に軽く力を入れながら、呼吸を止めずに行うことです。

 

3. 肩甲骨まわりのトレーニング

肩こりや首こり、背中の重さを感じる方には、肩甲骨まわりのトレーニングが効果的です。

50代の疲労感は、全身の体力低下だけでなく、上半身のこわばりから来ていることもあります。

肩甲骨が動きにくくなると、首や肩だけで動作を補うようになります。その結果、常に肩が張り、呼吸も浅くなり、疲れが抜けにくくなります。

チューブを使ったローイング、肩甲骨寄せ、胸を開くストレッチなどを行うことで、上半身の動きがスムーズになります。

肩が軽くなると、呼吸もしやすくなり、身体全体の疲労感が変わってくる方も少なくありません。

 

4. 柔軟性を高めるストレッチ

疲れにくい身体をつくるには、筋力だけでなく柔軟性も必要です。

筋肉が硬いままだと、関節の動きが制限され、身体を動かすたびに余計な負担がかかります。

特に50代では、股関節、太もも裏、ふくらはぎ、胸、背中が硬くなりやすい部位です。

ストレッチを行うことで血流が促され、筋肉のこわばりが和らぎ、身体が動かしやすくなります。

ただし、痛みを我慢して伸ばす必要はありません。気持ちよく伸びている程度で十分です。

 

5. 有酸素運動

疲労回復や睡眠の質を高めるためには、有酸素運動も重要です。

ウォーキング、軽いバイク運動、水中歩行など、息が少し弾む程度の運動を習慣化することで、心肺機能や血流の改善が期待できます。

運動習慣は睡眠にも関係しており、厚生労働省の健康情報でも、足早のウォーキングやジョギングのような負担が少なく続けやすい有酸素運動が、寝つきや睡眠の質に役立つことが紹介されています。

50代の場合、最初から長時間歩く必要はありません。まずは10分からで十分です。

続けることが最優先です。

50代が疲労回復のために避けたい運動のやり方

運動は疲労回復に役立ちますが、やり方を間違えると逆効果になることもあります。

特に50代から運動を始める方は、次のポイントに注意してください。

 

いきなり高強度の運動をする

「早く体力をつけたい」と思って、いきなりハードな運動を始めるのは危険です。

強度が高すぎると、筋肉痛が強く出たり、膝や腰を痛めたり、疲労が抜けなくなったりします。

最初は「少し物足りないかな」と感じるくらいから始めるのがおすすめです。

 

毎日頑張りすぎる

真面目な方ほど、毎日運動しようとしてしまいます。

しかし筋力トレーニングは、休息も含めて効果が出るものです。厚生労働省の資料でも、筋力トレーニングは休息日を念頭に置いた週2〜3日が推奨値として示されています。

50代の疲れにくい身体づくりでは、頑張る日と休む日のバランスが大切です。

 

痛みを我慢して続ける

運動中に鋭い痛みが出る場合は、無理をしてはいけません。

筋肉が使われている感覚と、関節や神経の痛みは違います。膝、腰、肩に違和感がある場合は、種目やフォームを見直す必要があります。

痛みを我慢することは努力ではありません。身体の声を聞きながら、安全に続けることが最も大切です。

50代の疲労回復には「筋肉を増やす」より「使える身体に戻す」ことが大切

パーソナルトレーニングというと、筋肉を大きくするイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし50代の疲労回復に必要なのは、ボディビルダーのような筋肉ではありません。

必要なのは、日常生活で使える筋肉です。

 

立ち上がるときにお尻の筋肉が使える。
歩くときに股関節が動く。
荷物を持つときに体幹で支えられる。
デスクワーク中も背中で姿勢を保てる。
呼吸が浅くならない。

 

このように、身体が本来の動きを取り戻すと、日常生活で余計な疲れが減っていきます。

疲れにくい身体づくりは、単に筋肉を鍛えることではありません。自分の身体を正しく使えるようにすることなのです。

疲労回復を高める生活習慣

疲れにくい身体をつくるには、運動だけでなく生活習慣も大切です。

 

食事は「抜く」より「整える」

疲れていると、食事が簡単になりがちです。

朝食を抜く。
昼は麺類だけ。
夜はお酒とつまみで済ませる。
甘いもので一時的に元気を出す。

このような食生活が続くと、身体を回復させる材料が不足しやすくなります。

特に意識したいのは、たんぱく質です。肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などを毎食少しずつ取り入れることで、筋肉や身体の修復を支えます。

また、野菜、海藻、きのこ類、炭水化物も必要です。極端な糖質制限や食事制限は、疲れやすさにつながることがあります。

 

入浴で身体を緩める

シャワーだけで済ませる方も多いですが、疲労回復を考えるなら入浴もおすすめです。

ぬるめのお湯にゆっくり入ることで、身体が温まり、筋肉のこわばりが和らぎます。寝る前に身体がリラックスしやすくなるため、睡眠の質にもつながります。

 

休日に寝だめしすぎない

平日の疲れを休日に取り戻そうとして、昼まで寝てしまう方もいるかもしれません。

しかし寝だめで生活リズムが大きく崩れると、夜に眠れなくなり、翌週の疲労につながることがあります。

休日も起きる時間を大きくずらしすぎず、朝に日光を浴び、軽く身体を動かすことがおすすめです。

よくある質問(Q&A)

Q. 50代から運動を始めても遅くありませんか?

遅くありません。

むしろ50代は、これからの健康を左右する大切なタイミングです。いきなり激しい運動をする必要はありません。今の体力に合わせて、週1回からでも始めることが大切です。

 

Q. 疲れている日に運動しても大丈夫ですか?

強い疲労がある日は、無理に筋トレをする必要はありません。

ただし、軽いストレッチや散歩で身体を動かすと、血流が促されて楽になることもあります。疲労の程度に合わせて、休む日と動く日を分けましょう。

 

Q. パーソナルトレーニングはきついですか?

目的によります。

50代の疲れにくい身体づくりでは、追い込むトレーニングよりも、正しいフォームで安全に動くことを重視します。体力に合わせて進められるため、運動が苦手な方でも始めやすいです。

 

Q. どのくらいで変化を感じますか?

個人差はありますが、早い方では数週間で「身体が軽い」「姿勢が楽」「階段が前より楽」と感じることがあります。

筋力や体力の変化には継続が必要です。まずは3か月を目安に取り組むと、身体の変化を実感しやすくなります。

 

Q. 家でも運動したほうがいいですか?

はい。パーソナルトレーニングと自宅での軽い運動を組み合わせると、より効果的です。

ただし、自宅では難しいメニューをやる必要はありません。ストレッチ、軽いスクワット、ウォーキングなど、続けやすいものから始めましょう。

まとめ|50代の疲労回復は「疲れにくい身体づくり」から始まる

50代になると、疲れやすさを感じる場面が増えてきます。

しかし、それは身体を見直すサインでもあります。

疲労回復のために大切なのは、ただ休むことだけではありません。筋力を保ち、姿勢を整え、血流を促し、睡眠の質を高めることで、疲れを溜めにくく、回復しやすい身体に近づいていきます。

 

そのために有効なのが、今の身体に合わせたパーソナルトレーニングです。

50代からの身体づくりは、若い頃のように無理をする必要はありません。大切なのは、自分の身体を知り、正しく動かし、少しずつ続けることです。

 

疲れやすい毎日を「年齢のせい」で終わらせるのではなく、これからの人生をもっと軽やかに過ごすために、今日から身体を整えていきましょう。

 

まずは、5分のストレッチでも、10分の散歩でも構いません。
そして本気で疲れにくい身体をつくりたい方は、自分に合ったパーソナルトレーニングを始めてみてください。

今の一歩が、10年後の元気な身体をつくります。

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