「腰回りを穏やかに動かす」

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腰痛予防に!せんげん台のぽんてアロマサロン

2020/04/16

腰痛予防に「腰回りを穏やかに動かす」

腰痛予防


骨盤、脊柱、肩甲骨は、動きが連動しています。

例えば、骨盤を後ろに倒すと背骨は曲がります。逆に骨盤を前に倒すと、

背骨は反り、肩甲骨も開きます。このポーズでは腰だけでなく、

脊柱や肩甲骨も穏やかに動かします。

動かすことで腰回りの血流を良くし、ぎっくり腰を予防します。

シンプルな動きですが、たくさんの関節を動かしているんですよ。


 手で骨盤の動きを確認しながら、

姿勢が良い状態と悪い状態をゆっくりと大きな動作で行います。

繰り返すことで体が学習するため、普段の生活でも姿勢が崩れると気づけるようになります。

座骨は骨盤の一部です。座った時にお尻の下に手を入れると、左右に感じることができます。

座骨を軸にした前後の重心移動を意識しましょう。

他の動きでさらに動かしたい時は、左右のお尻を交互に持ち上げてみてください。

この時、足は床につけたままで浮かないように注意してください。

越谷、せんげん台、大袋の方々。


ぎっくり腰を予防していきたいですね^_^

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