アルコールとたばこは最悪の習慣
2021/05/08
せんげん台のリラクゼーションサロン「ぽんてアロマサロン」
女性ホルモンを整える生活習慣
女性ホルモンを整えて体の中から「きれい」になるには、毎日の積み重ねが大切です。自分の生活を見直して、できることから改善してみましょう。
アルコールとたばこは最悪の習慣
体に悪いことで知られるお酒とたばこですが、その理由を知っていますか?
たばこの場合は、吸うと肺にタールが溜まるほか、二コチンによって全身の毛細血管が収縮してしまうからです。毛細血竹が収縮すると全身に水分や栄養が行きわたらなくなります。同時に老廃物も排出されずに溜まり、腐敗して毒素を生み出します。
お酒は、少量であれば血管を広げて血行をよくするといわれ、日本酒や赤ワインをたまに少量飲むくらいであれば害にはなりません。ただし、飲み過ぎると急激に血管が広がり、その反動で血管を急に収縮させてしまいます。そして、たばこの場合と同じように、栄養の吸収や老廃物の排泄ができなくなります。
さらに、喫煙や飲酒は大量の活性酸素を生み出し、同峙に抗酸化作用のあるビタミンCを破壊してしまいます。
特にたばこは女性にとっては毒以外の何ものでもないので、習慣づけないようにしましょう。また、お酒もエストロゲン期に少量たしなむ程度なら害が少なくて済みますが、排毒しにくいプロゲステロン期は少量でも控えることをおすすめします。
飲酒は習慣にしないのが賢明ですが、お酒をまったく飲まないのは難しい場面もあるので、お酒を飲む時にはに火して飲むようにしましょう。
空腹時にお酒を飲むと胃の粘膜が荒れるほか、肝臓の処理能力が追いつかなくなり、血中のアルコール浪度が急激に鳥くなります。飲む前には枝立やお漬け物などさっぱりとした食べ物をとりましょう。おつまみは油っこいものを避け、ビタミンがさ富で繊維の多い野菜をとるのがおすすめです。のどが渇いていると。気に飲んでしまうかもしれませんが、女性は刀性に比べて肝臓が小さく、肝機能も強くないのでがぶ飲みをすると肝臓がアルコールを分解できなくなります。白湯や常温の水をはさみながら、少量ずつ飲むようにしまた、飲む種類が多ければ多いほど消化酵素が必要になるので、ワインならワインというように、同じ種類のお酒を飲むようにしてください。
せんげん台にあるぽんてアロマサロンは、オイルを用いた施術を中心とした幅広いメニューをご用意しております。お客様の体やお悩みに合わせて、頭から足まで全身に向けて施術を行っていますので、体の疲れやストレスはもちろんのこと、冷えやむくみ等に悩みをお持ちの方も一度お試しください。お客様一人ひとり異なるご要望にも丁寧に対応してまいります。
体やお肌に優しい施術を心掛けているサロンでは、心も元気になれるような施術はもちろんのこと、リラックスして過ごせる環境づくりにも力を注いでおります。温かみのあるアットホームな空間の中で、ゆっくりと贅沢な時間が過ごせますので、日々頑張っている自分にご褒美をあげたいとお考えの方にも最適です。せんげん台周辺でアロマも取り入れているサロンをお探しの際には、ぜひ一度足をお運びください。