「なにも考えない時間」で脳の毒を浄化する

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「なにも考えない時間」で脳の毒を浄化する

2021/05/15

せんげん台のリラクゼーションサロン「ぽんてアロマサロン」

女性ホルモンを整える生活習慣

女性ホルモンを整えて体の中から「きれい」になるには、毎日の積み重ねが大切です。自分の生活を見直して、できることから改善してみましょう。

「なにも考えない時間」で脳の毒を浄化する

わたしたちは毎日、なにかを見聞きしたり、考えたり、判断や選択をしています。

脳は四六時中働いているので、たまには休息させることが必。変です。脳を休ませるのにもっともよいのは、質のよい睡眠です。たとえばいやなことがあると、ふとした拍子にそれを思い出してしまいますが、眠ってしまえば脳は考えることをやめます。眠ることではじめて、脳が休まるのです。

起きているときも。読書や音楽・映画鑑賞などの趣味とは別に、なにも考えずにひたすらボーツとする時間をつくりましょう。座禅や瞑想は無心になるのによい方法ですが、最初は難しいかもしれません。なにかしていないと落ち着かないという場合は、靴磨き、鍋磨き、編み物、料理、ぬり絵など、頭をあまり使わずに手先だけ動かして没頭できる単純作業がおすすめです。[夢中]「没頭」をテーマに、身近なことで頭や体力をあまり使わずにできることをやってみましょう。


また、怒りや悲しみなどの「心の毒」も、そのつど、なにかに吐き出すことが大切です。喜怒哀楽の中でも、怒りや悲しみの感情は忠いものとされがちですが、怒ったり悲しんだりすることは、人間であればiたり前のことです。必要以上に罪悪感を抱くことはありません。

ただ、社会生活を円滑に営むうえでは、負の感情や衣情をあらわにすると、他人に迷惑をかけたり傷つけることもあるので、自制することが必要になります。そのため、負の感情が少しずつ心の中に蓄積し、それがやがて毒となってしまうのです。心の毒を溜めやすい人は、不平不満、悪日、イライラ、悲しみなどのネガティブな感情を、洗いざらい日記に書き出すと心の浄化につながります。

人泣きしたり、人声を出したり、声を立てて笑うと、心がすっきりしてストレスも吹き飛びます。映画やドキュメンタリーを観たり、本を読んで号泣したり、カラオケで思いきり歌ったり、落語や漫才などを観て声を出して笑ったり、積極的にリフレッシュしましょう。

せんげん台にあるぽんてアロマサロンは、オイルを用いた施術を中心とした幅広いメニューをご用意しております。お客様の体やお悩みに合わせて、頭から足まで全身に向けて施術を行っていますので、体の疲れやストレスはもちろんのこと、冷えやむくみ等に悩みをお持ちの方も一度お試しください。お客様一人ひとり異なるご要望にも丁寧に対応してまいります。
体やお肌に優しい施術を心掛けているサロンでは、心も元気になれるような施術はもちろんのこと、リラックスして過ごせる環境づくりにも力を注いでおります。温かみのあるアットホームな空間の中で、ゆっくりと贅沢な時間が過ごせますので、日々頑張っている自分にご褒美をあげたいとお考えの方にも最適です。せんげん台周辺でアロマも取り入れているサロンをお探しの際には、ぜひ一度足をお運びください。

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