夏こそパーソナルトレーニング!エアコン生活による運動不足を解消して疲れにくい体へ
2026/08/26
暑い日が続く夏。
「外に出るだけで汗だくになるから、できるだけ家で過ごしたい」
「エアコンの効いた部屋から出たくない」
「買い物も車で済ませることが増えた」
そんな生活になっていませんか?
夏は汗をたくさんかくため、「意外と動いている」と感じやすい季節です。
しかし実際には、暑さを避けるために外出する機会が減り、歩く時間や体を動かす時間が少なくなりやすい季節でもあります。
特に30〜50代の女性は、仕事や家事、育児などで忙しく、
- 最近疲れやすくなった
- 少し歩いただけで息が上がる
- 以前より体が重く感じる
- 夏になると体重が増える
- 夕方になるとぐったりする
- 運動しなければと思っているけれど続かない
と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな夏の運動不足解消には、無理に外を走ったり、激しい運動を始めたりする必要はありません。
まずは、自宅でできる簡単なストレッチや運動から始めてみましょう。
そして、「一人ではなかなか続かない」「自分に合った運動方法がわからない」という場合には、パーソナルトレーニングを取り入れるのもおすすめです。
今回は、夏に運動不足になりやすい理由から、自宅で簡単にできるストレッチ・運動、さらにパーソナルトレーニングをおすすめする理由まで、わかりやすくご紹介します。
夏は意外と運動不足になりやすい季節です
暑い夏ほど意識して体を動かすことが大切です
「冬ならわかるけれど、夏も運動不足になるの?」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、暑い夏は外出する機会が減りやすく、日常生活の活動量が落ちやすい季節です。
気温が高い日は、
「今日は暑いから買い物は明日にしよう」
「駅まで歩くのはやめて車で行こう」
「休日は家でゆっくり過ごそう」
となりやすいですよね。
もちろん、猛暑の中で無理に外出する必要はありません。
熱中症を防ぐためにも、暑い時間帯の屋外運動を避けることは大切です。
ただし、外出が減ると、
- 歩く
- 階段を上る
- 買い物をする
- 通勤する
- 家の外を移動する
といった、普段何気なく行っている運動も減ってしまいます。
こうした小さな活動の積み重ねが減ることで、知らないうちに運動不足になっていることがあります。
1.体力が落ちたように感じる
運動する機会が少なくなると、以前なら問題なくできていたことでも疲れを感じやすくなることがあります。
例えば、
- 階段を上ると息が切れる
- 買い物だけで疲れる
- 駅まで歩くのが面倒
- 休日はずっと横になっていたい
という変化です。
「暑いから疲れているだけ」と思っていたものが、実は活動量の低下も関係している場合があります。
2.体重が増えやすくなる
夏は食欲が落ちるイメージがありますが、意外と体重増加が気になる方もいます。
運動量が減っている一方で、
- アイス
- ジュース
- 甘いカフェドリンク
- ビールなどのお酒
- 冷たい麺類
- 間食
などを摂る機会が増えると、摂取量と活動量のバランスが崩れやすくなります。
「そんなに食べていないのに太った気がする」
という方は、食事だけではなく、普段の活動量も振り返ってみましょう。
3.疲れやすく感じる
「疲れているから運動しない」
という方は多いと思います。
しかし、運動する機会が減って体力が落ちてくると、
少し動くだけで疲れる → さらに動かなくなる
という流れになってしまうこともあります。
もちろん、疲れているときに無理をする必要はありません。
大切なのは、ゼロか100かで考えないことです。
5分だけ体を動かす。
ストレッチだけする。
その場で足踏みする。
それだけでも「体を動かす習慣」を作る第一歩になります。
1.肩・背中を伸ばすストレッチ
デスクワークやスマートフォンを長時間使っている方におすすめです。
やり方
- 椅子に座る、または立った姿勢になります
- 両手を体の前で組みます
- 手を前に伸ばしながら背中を丸めます
- 肩甲骨の間が伸びる感覚を意識します
- 20〜30秒程度キープします
呼吸を止めず、ゆっくり行いましょう。
「仕事の休憩時間に1回」というように決めておくと続けやすくなります。
2.胸を開くストレッチ
パソコンやスマートフォンを長時間使っていると、前かがみの姿勢になりやすくなります。
そんな方におすすめです。
やり方
- 背筋を軽く伸ばします
- 両手を体の後ろで組みます
- 無理のない範囲で両手を後ろへ引きます
- 胸の前側が伸びるところで20秒ほどキープします
腰を大きく反らさないようにするのがポイントです。
3.ももの裏を伸ばすストレッチ
座っている時間が長い方に取り入れてほしいストレッチです。
やり方
- 椅子に浅く座ります
- 片脚を前に伸ばします
- かかとを床につけ、つま先を軽く上げます
- 背中を丸めすぎないよう、上体を少し前へ倒します
- ももの裏が伸びる位置で20〜30秒キープします
左右行いましょう。
勢いをつけて伸ばすのではなく、気持ちいいと感じる程度で十分です。
4.ふくらはぎのストレッチ
立つ時間や歩く時間が減っている方にもおすすめです。
やり方
- 壁に両手をつきます
- 片脚を後ろへ引きます
- 後ろの脚のかかとを床につけます
- 前側の膝をゆっくり曲げます
- ふくらはぎが伸びる位置で20〜30秒キープします
左右行います。
お風呂上がりなど、毎日の習慣とセットにするのもおすすめです。
1.椅子スクワット
下半身を使う代表的な運動です。
一般的なスクワットに不安がある方は、椅子を使うと行いやすくなります。
やり方
- 椅子の前に立ちます
- 足を肩幅程度に開きます
- お尻を後ろへ引きながらゆっくり座ります
- 椅子に軽く触れたら立ち上がります
- まずは5〜10回行います
慣れてきたら10回を2セット程度行ってみましょう。
ただし、回数よりもフォームが大切です。
膝や腰に痛みを感じる場合は中止してください。
2.かかとの上げ下げ
テレビを見ながらでもできる簡単な運動です。
やり方
- 壁や椅子につかまって立ちます
- かかとをゆっくり上げます
- ゆっくり下ろします
- 10〜20回繰り返します
「歯磨きをしながら」
「電子レンジを待ちながら」
など、日常生活の中に取り入れやすい運動です。
3.その場足踏み
外に出るのが暑い日は、室内で足踏みするだけでも構いません。
やり方
姿勢を軽く伸ばし、その場で左右交互に足を上げます。
最初は、
1分動く → 休憩 → もう1分
程度から始めましょう。
テレビを見ながら5分。
好きな音楽を1曲聴きながら。
といった方法なら気軽に続けられます。
4.壁を使った腕立て伏せ
床で行う腕立て伏せが難しい方におすすめです。
やり方
- 壁の前に立ちます
- 両手を肩幅程度にして壁につきます
- 肘を曲げながら体を壁へ近づけます
- ゆっくり元の位置へ戻ります
- 5〜10回程度行います
姿勢を崩さず、ゆっくり行うのがポイントです。
1.何から始めればいいかわからない
運動経験が少ない方ほど、
「スクワットは何回やればいいの?」「このフォームで合っている?」「毎日やった方がいい?」
と迷いやすいものです。
パーソナルトレーニングなら、現在の体力や運動経験などに合わせてメニューを組み立ててもらえます。
いきなりハードな運動をする必要はありません。
まずは今の自分に合った運動から始められることが大きなメリットです。
2.一人だとついサボってしまう
「明日からやろう」
と思って、そのまま1週間。そんな経験はありませんか?
自宅トレーニングの最大のメリットは好きな時間にできること。
一方で、
いつでもできるからこそ、後回しになりやすいという面もあります。
パーソナルトレーニングは、あらかじめ運動する時間を予定として確保します。
「今日は気分が乗らないからやめよう」
となりにくいため、運動を習慣化したい方にもおすすめです。
3.正しいフォームで運動したい
トレーニングは、ただ回数をこなせばいいわけではありません。
同じスクワットでも、
- 足の位置
- 膝の向き
- お尻の引き方
- 上半身の姿勢
などによって体の使い方が変わります。
自分では正しくできているつもりでも、フォームが崩れていることがあります。
パーソナルトレーニングでは、トレーナーにフォームを確認してもらいながら行えるため、運動初心者の方にも向いています。
4.自分に合った運動量を知りたい
30代、40代、50代では、体力や生活スタイルも人それぞれです。
同じ40代女性でも、毎日通勤で歩いている方と、在宅ワーク中心の方では運動量が違います。
また、「昔スポーツをしていた」という方と、「ほとんど運動経験がない」
という方でもスタート地点は違います。
だからこそ、他の人と同じメニューを行う必要はありません。
自分の体力や目標に合った運動を行うことが大切です。
夏のパーソナルトレーニングにはメリットがあります
暑い夏に運動を始めるなら、室内で行えるパーソナルトレーニングは選択肢の一つです。
猛暑の中で無理にランニングをする必要はありません。
室温が管理された環境で、自分の体力に合わせて運動できれば、夏でも運動習慣を作りやすくなります。
「夏は暑いから運動をお休みする」のではなく、夏だからこそ、無理なく続けられる運動方法を選ぶ。
そんな考え方がおすすめです。
夏に運動をするときの注意点
室内での運動でも、夏は水分補給を忘れないようにしましょう。
また、
- 体調が悪い
- 睡眠不足
- 強い疲労がある
- めまいや吐き気がある
といった場合には、無理に運動しないことも大切です。
特に持病がある方や、長期間ほとんど運動をしていなかった方は、必要に応じて医療機関へ相談したうえで運動を始めましょう。
運動は「頑張れば頑張るほど良い」というものではありません。
自分の体調に合わせて行うことが大切です。
セルフケアで続かないならパーソナルトレーニングを
ストレッチや自宅運動は、運動不足解消の第一歩としておすすめです。
まずは今回ご紹介した方法を、できるものから試してみてください。
ただし、
「何度チャレンジしても三日坊主になってしまう」
「自分に合ったトレーニングがわからない」
「もっと効率よく体力をつけたい」
「運動するきっかけがほしい」
という方は、パーソナルトレーニングを利用するのも一つの方法です。
一人で頑張る必要はありません。
トレーナーと一緒に、自分の体力や生活スタイルに合わせて運動を続けていくことで、運動を生活の一部にしやすくなります。
今年の夏を「運動を始めるきっかけ」にしませんか?
暑いから外に出ない。
エアコンの効いた部屋で過ごす。
気づけばほとんど体を動かしていない。
そんな生活が続いている方は、今年の夏を運動習慣を見直すきっかけにしてみませんか?
最初からハードなトレーニングをする必要はありません。
まずは5分のストレッチ。
次に10回のスクワット。
それだけでも十分なスタートです。
そして、
「一人ではなかなか続かない」
「自分に合った運動を知りたい」
と感じたら、パーソナルトレーニングを活用してみてください。
30代、40代、50代からでも、運動を始めるのに遅すぎることはありません。
夏のエアコン生活で運動不足が気になっている今こそ、無理なく体を動かす習慣を始めてみましょう。
小さな運動の積み重ねが、毎日を元気に過ごすための第一歩になります。